読み書きに拘る

1/20の【音楽ライターの日乗】で、原稿下書きアプリにDayOneというのを使い始めたと書いたんだけど、その舌の根も乾かないうちに導入を諦めることにしました。 昨日はまだiPhoneのみにダウンロードして使っていたのです […]

大晦日の晩ごはんを食べながら、ヘソを曲げているわけじゃないけれど、紅白を見ずに録画していたドラマを見るのです。 再生したのは、「当確師」。 テレ朝のドラマスペシャルで、12/27に放送されたもの。 今、最も話題の男・香川 […]

暮れになって、高倉健と大原麗子が主演のNHKで放送されたドラマをやっていたので、録画しておいて観ることにしました。 調べてみると、初回放送は1992年4月、山田太一脚本。 北海道芦別のロケで、季節を二回りほどしているよう […]

朝起きて、ルーティンワークをしながら。 Abemaプライムのビデオ「もしも痴漢を目撃したら…」 犯罪を黙認する風潮へ一石を投じるテーマ。ただ、目撃者として犯罪に関わることのリスクと、そのリスク回避をもう少し固めてほしいと […]

太いペン先のほうがいいかと思ったけれど、やっぱり細いほうがいいみたい。ひっかかりがあるからね。時々反応が悪くなるのは、第一世代のペン先だからかな？ その後、太いペン先に変えてみたけど、タッチ、つまり書き味が好みではないか […]

朝から民放はアメリカ大統領選、NHKは国会中継。 ワイドショーに食傷していたのに輪をかけて暇潰しのテレビが使いものにならなくてイヤになっちゃう。 今年になってから、こんなときはネットTVをチェックしてみるようになったんだ […]

「恵比寿の動く歩道で出版事業の実証」という見出しに惹かれて読んでみたこの記事。 https://www.projectdesign.jp/199902/news/008683.php 2020年10月29日、サッポロ不動 […]

だいぶ長いあいだ興味がもてなかった大河ドラマだったが、今年の「麒麟がくる」はわりとハマっている。教科書はもとよりドラマ仕立てでも足利幕府末期はかなり退屈だと思っていたのだけれど、今回は幕府というものを当時の武士がどうとら […]

香取慎吾主演のコメディ「誰かが、見ている」の第8回を観た。これでとりあえずリリースされているものは終了。 初回、ありがちのシチュエーション。「ミスター・ビーン」とか欽ちゃんを（あえて）意識させようとする仕立てで、入ってい […]

スタジオジブリの会報誌「熱風」の9月号。 コロナ禍で制作がタイヘンなのではないかと推察できるようなページ数の変遷があったけれど、ちょっと落ち着いてきた感じ。 逆に、寄稿などは熱を帯びてきている。三浦雅士さんの連載などは、 […]