2021年6月21日
東海テレビゼネラルプロデューサー・阿武野勝彦氏インタビュー
セシウムさん事件、光市母子殺害事件弁護団、ヤクザ…ドキュメンタリーを撮り続けたテレビマンが明かす「『わかりやすさ』という病」|文春オンライン
所感
「他人を映す」という覚悟。
わかりやすさを選ばないという勇気。
ライターという仕事にも通じる心構えだと思います。
阿武野勝彦氏
映画「神宮希林 わたしの神様」の上映会が横浜で会ったときに、出演されたトークショーを拝見しました。淡々と樹木希林さんとの想い出を語る口調に、ドキュメンタリー制作の現場にいる方の距離感を感じた覚えがあります。