東海テレビゼネラルプロデューサー・阿武野勝彦氏インタビュー

セシウムさん事件、光市母子殺害事件弁護団、ヤクザ…ドキュメンタリーを撮り続けたテレビマンが明かす「『わかりやすさ』という病」|文春オンライン

所感

「他人を映す」という覚悟。

わかりやすさを選ばないという勇気。

ライターという仕事にも通じる心構えだと思います。

阿武野勝彦氏

映画「神宮希林 わたしの神様」の上映会が横浜で会ったときに、出演されたトークショーを拝見しました。淡々と樹木希林さんとの想い出を語る口調に、ドキュメンタリー制作の現場にいる方の距離感を感じた覚えがあります。

さよならテレビ ドキュメンタリーを撮るということ/阿武野勝彦