7/30のウォッチリスト

遅く起きた朝も、いつものように「モーニングフラッグ」の録画チェック。

LinkedIn News編集部の生配信を聞きながら、昼ごはんの調理。

「ありたい自分」の見つけ方というテーマで圓窓代表取締役の澤円氏のトーク。なにをするのか＝doingではなく、どうあるのか＝beingという視座は、私も心理カウンセラー資格の受講で大きな気づきを得た部分。

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LinkedIn News編集部（日本） on LinkedIn: 圓窓代表取締役 澤円氏とLinkedIn村上...

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■「ありたい自分」の見つけ方今回のゲストにお迎えするのは、圓窓代表取締役の澤円氏。明快で軽妙な語り口、ユニークな風貌。「プレゼンテーションの神」の異名を持ち、2020年に日本マイクロソフトを退職した後は、大学の客員教授、複数のスタートアップの顧問などいくつもの肩書きを持ちます。今年3月からは、日立製作所... 159 comments on LinkedIn

昼ごはんを食べながら、「僕の殺意が恋をした」第4話。

ボクの殺意が恋をした｜読売テレビ・日本テレビ系

第4話｜ストーリー｜ボクの殺意が恋をした｜読売テレビ・日本テレビ系

https://www.ytv.co.jp/bokukoi/story/4.html

柊（中川大志）は美月（新木優子）が葵だと確信し、彼女を殺すことに迷いを感じていた。美月が映画「ハリネズミ探偵・ハリー」の打合せに参加し、柊も同行する。打合せには、流星（鈴木伸之）が立ち会っていた。現場には、流星の提案で本物のハリネズミ数匹が用意されていた。柊と美月は、ハリネズミを使った流星の罠にはまってしまい…。

徐々に最初の謎が解き明かされてきて、新たな謎が加わってくる展開は好感。
あまりにも荒唐無稽な殺し屋ものにもかかわらず、ついつい引き込まれてしまってます。

夜はライヴ取材のために視聴なし。