ようやくこの本を読み終えました。

えいち

エンジェル
積ん読期間がずいぶん長かったね〜(笑)
260ページことながら、ほとんどが2段組だったりして読み応えがあったというのがあるんだけど、一つ一つのエピソードが面白くて、読み終えるのはもったいなかったというのも事実なんだよね。

えいち
佐藤良武社長が聞き手のミュージシャンへのインタヴューがよくまとまっていて、同時に20世紀後半の日本ジャズ史の貴重な資料になっているしね。

えいち
1級資料本としてちゃんと保存しておきます。

えいち
書いたり読んだり観たりすることにこだわっていたりします