2022年1〜3月期のドラマは見続けたものも多かったけれど、これもその1つ。
蘇りものに心理カウンセリングや親子関係の構築などいろいろな要素を盛り込んだ意欲的な作品だと思って観ていました。
特に、喪失感を丁寧に描くことができたからこそ、再生の話が浮かなかったのだと思います。
1話のうちで必ず目頭が潤むところがあったのも、演出と構成のチカラかな、と。
書いたり読んだり観たりすることにこだわっていたりします
2022年1〜3月期のドラマは見続けたものも多かったけれど、これもその1つ。
蘇りものに心理カウンセリングや親子関係の構築などいろいろな要素を盛り込んだ意欲的な作品だと思って観ていました。
特に、喪失感を丁寧に描くことができたからこそ、再生の話が浮かなかったのだと思います。
1話のうちで必ず目頭が潤むところがあったのも、演出と構成のチカラかな、と。