8/4のウォッチリスト
朝のニュース・チェック。「モーニングフラッグ」がエムキャスで視聴できると知ったので、昨日から試していたのですが、ちょっと使いづらいかも。
で、ウチの録画機はスマホからもアクセスできたことを思い出しました。ただ、買った当初は操作性が悪く、Wi-Fi共有の必要など外出先からのアクセスはかなり制限されるので、放置したまま。
少しはアプリのバージョンアップしたかなと使ってみると、エムキャスよりもいいかな、と。
まず、1)エムキャスではできない再生速度調整ができること。2)エムキャスでは「権利関係で視聴できません」部分ももちろん観ることができること。3)エムキャスでは分割される番組が、通して観られること。
あたりがプラス材料でしょうか。
外出する予定のときは、エムキャスを使うようにして、普段は録画機のアプリがいいかなと思ったりしています。
昼のニュース・チェックはアベヒルを、Amazonスティックを使ってテレビ画面で見ていたのですが、こちらもそのままスマホで観ればいいなど思っています。
I・O DATA 3番組同時録画対応ハードディスクレコーダー HVTR-T3HD4/E
昼ごはんを食べながら、「ライオンのおやつ」第6話。
どんどん切なさが増してくるが、じんわり湧いてくる涙が悲しみのものではなくなにか温かいものだったりする、不思議な感じが増してきています。
作業をしながら「アベマプライム」を観ていると、宮台真司氏のオリンピック分析、コロナ対応分析が刺さる。
ドイツを例にとった「常に罪を忘れない(発信し続けている)ことによって信頼を積み重ねていく」という考え方に感銘。
謝ったら終わりなのかという問に答えているのではないだろうか。
夜は、「TOKYO MER〜走る緊急救命室」第5話。
病院のエレベーターに閉じ込められるって、どんな病院だよと突っ込みながら、緊迫したシーンに引き込まれました。
医系技官って、このコロナ禍のキーワードだったんですね。それを隠しテーマにもってくるとは…。さすが日曜劇場。
続いて、「シェフは名探偵」第9話最終回。
壊れたイス探しを端折った感はあるものの、なかなか爽やか感のあるエンディング。