「記憶捜査」は「刑事アイアンサイド」のような導入部から「絶対零度」に似た展開だったけどそれはそれでおもしろい組み合わせでした

2019年第1クールに観ていたTVドラマのメモです。

北大路欣也さん演じる主人公の鬼塚一路がなぜ刑事課司法係長として赴任することになったのかを描いた初回がすごかったですね。

北大路欣也さん、走ってたし(笑)。

これを2時間枠で描いた割りには、その後が1話の単発エピソードだったので、ちょっと欲求不満も。

でも、ああやっぱりつながっていたんだ、というところに結びつけるのはちゃんとしていたので、最終話を見終わっての満足度は高かったです。