ブランディング→ブランドジャーナリズム→コンテンツマーケティング

 

この記事は、2015年にアップして、消えてしまったものの再アップです。

 

コンテンツマーケティングが注目されるようになった経緯の説明として、ブランディングからの流れで把握するとわかりやすいかも。

 

 

この前に、コピーライトから派生したパブ広(パブリック広告)があるかな。

昔はライティングもはっきり分けるように言われたんだけどね。

 

なんとなく宣伝とコンテンツマーケティングの線引きが変わってきているのは確かでしょう。