2018年2月14日
ブランディング→ブランドジャーナリズム→コンテンツマーケティング
この記事は、2015年にアップして、消えてしまったものの再アップです。
コンテンツマーケティングが注目されるようになった経緯の説明として、ブランディングからの流れで把握するとわかりやすいかも。
この前に、コピーライトから派生したパブ広(パブリック広告)があるかな。
昔はライティングもはっきり分けるように言われたんだけどね。
なんとなく宣伝とコンテンツマーケティングの線引きが変わってきているのは確かでしょう。