スペック・ワークなんつぅもんはデザイナーだけじゃなくライターだって断固拒否らなきゃいけませんぜ

 

スペック・ワークについて話題になっていたので、取り上げてみたいと思います。

 

 

この記事では、デザイン業界の悪習として指摘されていますが、要するに「コンペ」みたいな感覚で、ただ働きさせられる依頼というわけですね。

同じようなことが、日本の出版業界でも行なわれています。いや、行なわれているんじゃないかな?

そういう方面には近づかないようにしているので、本当のところはわかりませんが、7年ほど前に経験した編集プロダクションの現状を考えると、まだまだ横行していることが考えられますね。

さきほど「コンペ」という喩えを出しましたが、根本的に違うのは、「クライアントが発注している」という点。

そう、コンペは制作側が応募するので、選択の余地があるわけです。

このスペック・ワークが問題視されているのは、クライアントからアプローチしているにもかかわらず、ただ働きさせようとしているからなんですね。

どんどん合理化される世の中ですが、いいように使われるために合理化しているわけじゃないはず。

やったことに対してきちんと請求ができない仕事を続けていては、その仕事で自立することも、プライドを持つこともできません。

さぁ、立ち上がれ!

投稿者: gwt

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