RIZAPはシェイプアップだけではなく出版にもコミットし始めた!

 

取り次ぎが倒産・廃業するなど、明るくないニュースが続いている出版業界。

そこへ「健康コーポレーションが日本文芸社を子会社化」というニュースが入ってきました。

 

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健康コーポレーションは、パーソナルトレーニングジムのRIZAPなどを運営している会社。

勢いのある企業のひとつと言えるでしょう。

健康産業は人口減少に対しても強いですし。

 

一方の日本文芸社は、実用書の出版で実績のある会社。

私は編集時代も含めてお仕事させていただいたことはありませんが、調べてみるとラズウェル細木さんの『酒の細道』の版元じゃないですか。。。

 

ニュースリリースによれば、日本文芸社の親会社であるアサツーディ・ケイ(大手総合広告代理店)から全株式が譲渡されるようです。

 

目的は、健康コーポレーションが蓄積している健康ノウハウを書籍化することで、新たな収益源とすること。

 

なんとなく前向きっぽい話でいいなぁと思いながら調べてみると、日本文芸社の純資産が44億円弱に対して取得額が約20億円という、ほぼ半額のディスカウント。いい買い物になるのか、叩き売りだったのかは、今後の健康コーポレーションの展開次第ではあるようです。

 

まとめ

健康は活字とコラボして収益化が見込まれるということをしめしたことは、出版界にいい刺激となるに違いありません。

でも、いわゆるおまけ付きのムック、物販が増えるだけだと、ちょっと違うのかなぁと思ってしまいそうですが。。。

 

 

投稿者: gwt

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